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2005/07/26

熱対策

いよいよ夏も本番ですなぁ~
水温も油温も一気に上昇!特にエンジンルームに於いてはエンジン本体やエキマニ等、熱の根源となる物が存在しますから、 必然的にエンジンルームの温度も上がり、この時期の外気温度によってボンネットを支えるロッドでさえ、素手で触れなくなる。

 そんな状態でアルミのインテークが素手で触れるか?と言われても、それは無理…^^;
と、言う事で折角綺麗なインテークパイプなんですが、1年365日活動するちーたん号は今回初めての夏を迎えるわけで、 何も処置をしないこのインテークの表面温度はちょっとヤバくねーけ?

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…ってことで今回は、ビリオンから出ている遮熱シート(カーボンクロス)をインテークパイプに巻いてみる事にしました。

 まず大方の長さを決め、シートをカットする。長さが決まったらブローバイパイプに逃げ穴を作り、包み込むようにして巻く。 裏側は粘着剤が付いているので隙間が出来ない様、押さえつけながら巻いていく。

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今回エアクリーナー周辺もばらしたので、エキマニに接近しているゴムホースやエアクリーナーBOXにも遮熱シートを巻きました。

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ラジエターから出てきた冷却水がエキマニの熱によって晒される事の無いようロアホースに1枚、
そしてパワステポンプに行くパワステホースにも1枚、
そしてエアクリーナーBOXにも1枚、

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合計3枚。これで少しは安心だろう。

あとはノーマルだったエアクリーナーを今回純正形状の「K&Nスポーツクリーナー」に変更。
効率は純正と比較しても歴然。N-0号にもこれを愛用していたので、実績もある。

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今回遮熱シートも巻いたので、吸入効率の良いエアクリーナーに換えてもOKではないでしょうか♪
おっ!純正形状のスポーツクリーナーも侮る無かれ!
吸気音も少し存在感が出たかな?(笑) アクセルのツキも心なし良さげ。

ま、インテークパイプこそ、ちょい見た目はゴツクなってしまったけど、素手で触れるようになりましたしね(笑)

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本日、天気予報によると台風7号が明日関東に上陸するとかで…
なんで最後にレインXを塗りたくった!その名も「GT」だって。

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う~~~ん、雨水が弾くのも速いってことか?
ま、名前が気に入ったので購入!

あとNB幌のガラスは室内側がよく曇るので、天然オレンジオイルが配合されたガラスクリーナーを試してみた。

             シュッ、シュッ!

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「うへ~~みかんの匂いがするぜぃ(笑)」
でも缶にも書いてある通り油膜や手垢もよく落ちますね。
よっしゃ、よっしゃ

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2005/07/20

エンジンルームに輝き、おっ!

今まで何も手を付けていなかったエンジンルームに今回は手を入れてみました。
堂堕自動車でお馴染みのアライブ石井自動車の、ど~だシリーズ。
「ど~だインテークパイプ」と「ど~だタワーバー」である。
ロードスターPartsの中でアルミ製品は数多くあるけれど、このど~だシリーズの素晴らしさは何と言ってもその作り込み。
そう、それはまさしく職人が創り出した芸術品。
車に取り付けるのが勿体無い、部屋のオブジェにしても良さそうなぐらい、性能を語る前に、 見る楽しさそして満足度<これがど~だと言われる1つの所以なのだろう>も兼ね備えている。
1つ1つ丹念に、そして材料に何かを語りかける様に。
それは自動車製品を超え、まるで製品に息を吹きかけているような、そんな作り手の思いでさえこの製品を見ていると伝わってくる。
まさにこれこそ、「匠の技」なんだ。

 取り付けは至って簡単。
取り付けは単純に純正品と入れ替えるだけだから、難易度は☆1つです(笑)

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ど~だタワーバーの内部は目の字断面で捻れに強い材料を使っているから純正の頼りないバーよりも高剛性。
そして尚且つ軽量である。ど~だ度UPっ!
ノーマルが1,3キロに対し、ど~だバーは1,2キロ。デジタルで計った訳ではないので信憑性にかけるが、体重計の目盛りではど~だの勝ち! です。
取り付けた後、駐車場から2~3メートル斜め後方下り坂を移動した。

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そぅ、いつもの様に・・・ナンも気にせず。
その瞬間!目が丸くなった!
「マジぃ!?」すっげ~~~剛性出てるやん!やばいぐらい・・・

俺って、超敏感肌・・・?<冬は乾燥肌ですけどね>

ノーマルタワーバーがいかに頼りなかったかが分かる。
試乗した印象は、足が良く動きます。
フロントが以前に増してクイックになったよね。
しかし!ただ剛性を上げれば良いってものでもなく、ノーマルはノーマルで、いいバランスを取ってますしね、しばらく様子は見てみるつもりさ。
折角ショックも調整式のKONIだしね!

次にど~だインテーク。
Φ径は70の極太!アルミインテークパイプ。
逆に純正のインテークパイプはというと、手でも押し潰せる程の柔らかいポリプロピレン樹脂なので、変形もしやすい。内径は楕円形状。
早速交換してTESTだ!

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試乗でハッキリ効果が表れた。
今までの感じだと中速域はシーケンシャルバルブタイミングの恩恵に預かり、街乗りでは扱いやすかったが、6, 000rpmを境にそれ以上は回転の上がりが重いため上まで回す気に到底なれなかった。<でもブン回してますけどね>
ど~だに交換した途端、高回転でのエンジンのスムーズさが出て以前よりも楽に吹けあがる!
調子くれて夜中の市街地ぶん回してたらFカットっ!連発。(笑

ど~だ度更にUP!です。

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あと純正に付いているレゾナンスチャンバー。通常は2つ付いてますよね。特に性能を上げるものではなく、 いわば吸気音を低減する為に付いているもの。純正のインテークにもレゾナンスは付いているが、これは中速域の空気の充填量を増やし、 トルクを増大していると言うが、乗った感じはそれほど気にならないね。
むしろその分、高速域が気持ち良くなったのでこの方が楽しいし、気持ちいいね。

さて昨日関東は梅雨明けしました。
さぁこれから、夏本番!といった所ですが・・・。
こうなると外気も路面も一気に温度が上昇し、皆さんも心配する

           熱熱熱熱熱

の問題が出てきます。
特にエンジンルームに今回取り付けたようなアルミ製品はカンカン照りの日中やサーキット全開走行の時などパイプ自体の温度が上がり、 パイプ中の吸入温度も上昇してしまう懸念を抱いてしまう。
という事で折角綺麗なアルミインテークなのだが次回はビリオンから出ている、遮熱シートを巻いてみるとしよう。
機会があれば吸入温度の計測もしてみたいと思います。

そいではっ!

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2005/07/12

フロントナンバーの位置変え

ナンバープレート・・・
ロードスターにとってナンバープレートを取り付ける位置は見た目にも、冷却にもとても重要だと思います。
国産、外車を含めこれ程までにナンバーの位置を決める所謂「ナンバーステー」という部品の存在自体、 一番種類がロードスターって豊富なのではなかろうか?^^;

 ちーたんは新車時、フロントバンパーにホルダーがリベット止めされていたのだが、NA・ NBに関わらず平成6年からのNA8Cよりこの形式が 11年間続いたわけ。(+_+)
そもそもナンバーステーというのはNA6CEだった頃、左側に付けたり、右側に付けたり、真中でも下方向に少しずらすなどしてさ、 オーナーそれぞれまず手初めに手を掛けたDIY箇所でも在ったでしょ。
 平成元年頃にはバンパーの開口部を思いっきり塞ぐ形で、よくホームセンターで売っているエーモンのステーを折り曲げて、 自作した人も多いのではないだろうか?
 だがそれをすると、水温も上がる一方であまり良い事は無い。(--;)
平成3年頃には左側にナンバーを移動する人が急速に増え始めていった記憶がある。実際にあの当時左側のナンバーステーも良く売れました。

 話がそれたが、NA8から続く、このホルダー。まずこれを排除しない事には、ナンバーステーの話が出来ない。 いっそのことバンパーを交換すればそんな事悩まずに済むのだろうけれど、 ちーたん号はあくまでもノーマルバンパーでナンバーの移動を試みたかった為、今回その一番の問題でもあるホルダーを取り外し、 バンパーに空いた穴を以前の「いさぢくん」にも記した通り、樹脂&パテ埋めによって、見事に海外仕様に変貌させたのであった。

その後は、
1:NA6CEの標準のナンバーステーを使いしばらくは純正位置で凌いでいた。(゚.゚)
そこで今回、この純正位置をやめ、すべて丸ごと取り外して見る事にした。

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2:はっきし言って、カッコ良いです。(^.^)
ナンバープレートという物がいかにマシンフェイスを台無しにしているのかが、改めてよく解ると思います。ただ、 ナンバーを付けないで走る行為は決して許されません。K察に捕まります。^^;

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そこで今回左にずらそうと考えました。
しかしNB2バンパーは左右にダクト、入れている人はフォグランプが装着されていると思います。だが今現在、市販品でNB2用、<ま、 NB用ですね、>の左にずらすナンバーステーは、 このダクト穴やフォグを隠さないように気を配られている物が無い事に気付いたので、 今回思い立って作ってしまったのです。

3:言わば「オリジナル」ですね。

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この試作品を軽井沢で出品していましたが、誰も気付いてくれる人が居なかった・・・
寂しかった・・・(T_T)
 しかしそれはミーティングが終了し、後片付けをしている時の出来事であった。
コチョコチョと1人、ナンバーステーを付けていた時、1人の若いお客さんが話し掛けてきた・・・
「あの~すいません・・・このナンバーステー欲しいのですが」と!
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!(^O^)
というより、
キターーーーーーーーーーー!!!
ですかね?
君は見る目がある!
そして物を見る鋭い観察力がある!
と、僕はその時思ったのでありました。
で、先日ようやくキチンとした製品が出来上がってきたので、代引きで送ってあげました。
その後、彼から、画像付きの「取り付けましたメール」を頂きました。
ありがとぉーー!(>_<) いさぢ、うれしぃっス!

でも、どぉーですか?
金額はその内パーツコーナーにて載せますが、いい感じで決まっていると思いませんか?
因みにこれ、NAにも付きましたの(笑)<ちょっと位置が変わるけどね 詳しくはパーツコーナーでね!>

ではまた来週!

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2005/07/10

富士復活!N-0選手権はじまる <決勝編>

さぁ!気持ちを切り替えようか!

決勝前、パドックでは選手同士が健闘をたたえあっている。
他のカテゴリーでは牽制し合うも、N-0レースはこの和やかさがある。
「あ~N-0レースが富士に帰ってきたんだ~」

曽根選手、落ち着かない様子だ。
でも初戦ですから、当たり前です。
しばらく数戦はこういう気持ちが続くでしょう。
でもこの方、ヘルメット被るとスイッチが入るようで。       無事に戻ってきて欲しいという気持ちで出撃です。
本人も十分それは認識なさってるご様子だし、安心できる。(こりゃ、先々楽しみだ)

各車ダミーグリッドに付く前に曽根選手のグリッド上から1コーナーに向けて1枚写真を撮って見る。
前に20台、スタート位置はライン上。3番グリッドの斎藤選手、5番グリッドの新井選手もアウト側のライン上。
よし!いいぞ。ラバーグリップに乗れるか?っておいおい、F-1じゃないから(w

曽根選手が戻ってきた。ライバルとなるNA6CE勢の位置を確認。
グリッドの左右風景の確認。
そしてタイヤ4本の増し締め。

俺    「とにかく落ち着いて楽しんできてください。 頑張って。」
曽根選手 「車だけぶつけないように帰ってきます」

「フォーメーション開始5分前、フォーメーション開始5分前」

「ピピーーーッ!」笛が鳴る。

我々はPIT内に入りモニターを見入る。
フォーメーションが始まった・・・
各車、各ドライバー何を想う?

_

1台、そして1台、自分の箱の中に車を収めてゆく・・・
そして全車整列
グリーンフラッグが振られる!
F-1方式、レッドシグナル点灯1つ、2つ、3つ、4つ、5つ

えっ!1位と2位のマシンがスタートした!

シグナル消灯!ブラックアウト~~!スタートだ。

もろフライングです(笑)

トップ2台を除き全車綺麗なスタートを切った。

斎藤選手も第1コーナーに数台のNBを従え、難なくクリア。
曽根選手も数台に抜かれたようだが、無事クリア。
トップ2台はその内レースコントロールが出るのではと、予測。
斎藤選手も新井選手を含めたNB勢の中で一生懸命戦っている。
俺も経験済みなのだがNA6対NB8とでは、全くNA6は歯が立たない
肩を並べて走ることなんて絶対に無理なのだ。
_

だが斎藤選手はNA8。望みが無いわけではない。しかし160PSのS-       VT
付きとはやはり差が出て当然。しかし斎藤選手も今回難しくなったセクター3が速い。
NBとの車間を詰めるがパナソニックコーナー(最終コーナー)を立ち上がればそこはNBの独壇場。
総合を狙いたい気持ちも分かる。ただそこにいるのは違うカテゴリーの車。
団子でレースをすれば同じクラスのマシンが接近する可能性もあるし、自分もミスりやすい。
それがクラス混走レースの難しさと面白さ。
彼も十分その辺は分かってる。

4周目レースが動いた。
レースコントロールが発令。やっぱし・・・

放送が流れた「トップ2台にドライブスルーペナルティードライブスルーペナルティー

これで斎藤選手もポジションを上げる。
この時点で新井選手がトップに踊り出た!

5周目、1コーナーではNA6の2台が接触!
リタイアとなり曽根選手もポジションを上げる。
入賞の期待高まる!!

トップ2台はまだ気付かず、そのまんま走ってる。
(ピットではサインボードを出してんのに・・・)

6周目
1台が気付きピットに入ってきた。
でも結構なスピードでピットレーンを走り抜けたんですけど・・・?

その後、1台のNBがダンロップコーナーでコースアウト。
曽根選手、更にポジションアップだ。

ファイナルラップ
ペナルティを受けた2台の内1台がそのまま気付かず、チェッカーを受ける!
(ん?チェッカー出てたっけ?忘れた)
それでもライトオンでガッツポーズ(笑)
そのまま失格(爆)

_

もう1台はドライブスルーのペナルティによりピットレーンに入っては来たのだが・・・
速度超過違反で1周減算のペナルティ・・・
やっぱな。
う~ん、N-0レースっぽいぞ(笑)
まぁこれも経験でしょうよ。次回気をつけましょう!

よって優勝は、
キターーーーーーーーーーーーー!
おやぢレーシング、新井選手
3年目の参戦で勝ち取った初優勝!それも総合優勝!!
おめでとう、新井選手。

そしてその9秒後、総合4位のチェッカー、NA8クラストップで帰ってきた斎藤選手
おめでとう。やりましたねぇ!
当ティームから優勝者が出たことがとっても嬉しいし、彼も色んな事経験してここまで這い上がってきた!
今まで一生懸命ドライビングにいそしんで努力してやってきたもん、報われたね!ホントおめでとう

そしてその43秒後、曽根選手も無事に完走!総合16位、NA6クラス7位。       
前の車<同クラスNA6>とのギャップ1秒。ク~~~ッ惜しかったね~~
「もう2周あれば抜けてた、悔しいぃ~~~」(曽根選手の談)
でも無事で何よりです、悔しい気持ちは次に晴らそうじゃありませんか。
でも初戦としては予選21位から決勝16位です。
5つもポジションが上がったんです。上では色々とありましたが、運も実力の内。
これがレース、これもレース。
1戦1戦これから色んな経験を積み重ねていって、斎藤選手のように次は表彰台の「」をいつか叶えられる様、       またお互い頑張って切磋琢磨して行こうではありませんか。お疲れ様でした。
ティーム40’sの、後藤さん夫妻、大山さん、皆さんも喜んでおられましたね!良かった。

そしてやったぜ!表彰式

斎藤選手、ポディウムの真中だぜ~~!
みんなで拍手喝采!(ちょっと、目頭が熱くなった。)
本当におめでとう!成長したね~。
大山オートの上條選手も3位。ろくすっぽ、富士走ってないのに彼も立派です。おめでとう!

そして新井選手、総合優勝、クラス優勝のポイントリーダーです。
おやぢ軍団も(おれも一員ですが)みんな拍手喝采!
おめでとう、みんな、おめでとう、俺ら(笑)でも本当に良かったよ。

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こうして新しく生まれ変わった「新生富士スピードウェイでのN-0レース」は身内万歳!という結果で幕を閉じました。
次回3戦目。
台数も更に増える事でしょう、俺の知る限り。
益々、混とんとして行く事でしょうね、このN-0レース。
次回は7月17日、もう1ヶ月切ってますやん(笑)頑張りましょう!

最後に、あの!おねーたまが、またしても斎藤選手に接近、インタビュー!
またクソ真面目に答えてる。
「貴方は勝利の女神なんです、彼の」って言ってやった。
次回も来てくれるといいね。

「お前が傍に居ないと勝てないかも・・・レース前インタビューしてくれた分結果出さなきゃ、って。 お前の為に頑張ってた自分が、 あの時居たような気がするんだよね↑(って最後語尾を上げる)」

次回、お会いした時の貴方のセリフです。喋り方はキムタク風に。

それではまた~

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富士復活!N-0選手権はじまる <予選編>

ついに、ついにこの日がやって来た。
富士チャンピオンレースシリーズ第2戦 ロードスターカップN-0。
各選手たちは、これまで一生懸命練習を重ね、そしてその成果を出す時が今日、遂にやって来たのです。

2005年6月19日、梅雨空の下、行われた第2戦。       
しかし雨は無さそうだ。何とか今日1日持って欲しい。
エントリー台数の多いエントラントは、真新しいPITを使ってる。
特に屋根の無いN1ロードスター等は、有り難い。
今度のPITは流石!F-1を開催できるサーキットなだけに施設や装備も充実。
次回は「俺らも借りて-ぞ度120%」だ。

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ということで、ジョイファストレーシングティームは、おやぢレーシングティームと合同でテントを設置。
ジョイファストレーシングティームからは、今回N-0初参加のゼッケン11番NA6クラスの曽根選手。       今年3年目のNA8クラスの斎藤選手
そしておやぢレーシングティームからは、やはり今年3年目のNB8を駆る新井選手が参戦。
他にも全選手・全車両合わせると総勢34名、       34台という富士チャンピオンレースの主役レースと、今やN-0は成長した。

<予選>
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 今までの「あいつは何秒?説」はこれでハッキリする。
新しいサーキットとなると、過去にデータが何も無い為、練習でのタイムが情報源となるんだけど、 それが風の噂で1秒2秒速かったり遅かったり、ようは当てずっぽうなんですね。だから、これでハッキリする。誰が一番速ぇ~のか?

 流石にNA8斎藤選手、そしてNB8新井選手は3年目ということも有り気持ちにも余裕を感じる。
そしてNA6曽根選手。それまでは落ち着かない様子が、ヘルメットを被った途端、以外や冷静。
監督としては「いつもの練習のように、楽しんできてください」とアドヴァイス。
いよいよ曽根選手の「」が叶う時がやって来たのであった。

 富士は新しくなってもストレートが長い。スリップストリーム、所謂「スリップに付く」というが、 前車が風の抵抗を受けているのに対して、後車は風の無い空間にマシンが入って加速してゆく。
 向かい風のときには特に効く。そのスリップストリームが使える富士はティーム員同士がお互いで引っ張り合いををし、LAPタイムを上げる。 斎藤選手・新井選手は先にコースイン。スリップ作戦、敢行か?
 曽根選手には「初めての予選」ということも有り、 まずは練習していた時のようなシチュエーションでしっかり走ってもらう事が大事だという判断で、 先頭集団がダンロップコーナーに到着した頃にコースインさせる作戦でいった。

同じ作戦を考えていたのが、コーンズティーム。4台のNBが待機。その後ろに曽根選手が付く。

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PITレーンの大型モニターには先頭集団が隊列を組みダンロップからネッツコーナーに差し掛かる映像を映し出した。
「よし、GOだっ!」
合図を送る。同じくコーンズティームも動き出す。
曽根選手、コースイン!よし、いい位置だ。

20分の予選。正味周回しても7~9周。
全車がホームストレートに戻ってくる。計時開始だ!
PIT内のモニターを睨む。全身全霊、神経を研ぎ澄まし、その1周にかけろ!男達、女達よ!
 モニターは順位が目まぐるしく入れ替わる。なんと序盤、斎藤選手TOPに踊り出る!しばらくは1位をキープしたが、       時間が経つにつれ1台、そしてもう1台に交わされ3位に後退。新井選手も後ろに続く。
しかし斎藤選手の上2台、下4台はすべてNB8C。それを考えたら大健闘ではないか。

そして曽根選手は?
今までのBEST18秒から大きく躍進!17秒台に入った!BEST更新だ。やった!
 今回、前日のメインテナンスで、エアーフィルターの詰まりとマフラーの口径、そしてプラグコードの損傷が見つかり、修理改善。
マシンにも復調が見られる。

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全車34台、予選落ち無しのすべて完走。予選終了だ!みんな頑張った。
結果 NA6曽根選手21位 NA8斎藤選手3位 NB8新井選手5位
3位~9位までが0,1~0,2秒差の大接戦。決勝は心理戦か?
曽根選手も冷静沈着に攻めてもらえたようだ。
1つ1つの状況も的確に伝えてくれた。

通常ここで車両保管なはず?しかし、各ガレージ・テントに車が戻ってくる。いいのか?(笑)
通常車両保管はマシンに手をつけては行けないことになっているのに。
何かあっても嫌なので、決勝が始まる数分前まで決してマシンには触れないようにする。

さ、ここからは宴会、いや、作戦会議

 その時!決勝の意気込みなどを き・か・せ・て と、斎藤選手のところに、おね-       たまがインタビュアーとしてやってきたではないか!!
うぉ~~~パチパチパチ!
そのおね-たま、結構可愛いじゃ~ん。

斎藤選手が恥ずかしがると行けないから、リラックスさせる為に少し?横からツッコミを入れる。
真面目に受け答えする斎藤選手。
ここでは話せない下ネタを交えながら俺がツッコむ。
終いには「面白い人ですね」ってか(爆)
あまり邪魔しては行けないので、

「最後にメルアド、聞いて置きなさい」

と俺から指示を出す。
ドライバーは監督の言うことに逆らってはいけないのだ~(笑)
でもレースは少し女っ気があっても良いかもしれない。
レース食い~~~ん、雇いますか?(笑)
と、このようにリラックスムードを作るのも監督の仕事なんです。

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来た・見た・笑った(そして飲んだ?) 2005軽井沢ミーティング

実質この日、公の場で地味~~~に当店ブースにて初公開したちーたんであったが・・・
みなさんお気付きになりまして?(笑
あまりにもノーマル然としてたし、廻りのショップデモカー等に完全に翻弄され朝のショップ受け付け時では、係りの人に「一般参加者は、 あちらです」と誘導される始末・・・^^;

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ちーたん、危うし!

 

と、いうことで(笑)ミーティングの流れをツラツラと・・・。

朝。
行きのコンビニでSTAGEの田畑君と待ち合わせ?ではなく、偶然に出会う^。^
地震以前に会った茶太郎君も元気そう。「おはよう」と挨拶を交わす。
ビールを買い込む。

7時
ショップ受け付け。

8時
荷物を降ろし、ショップブースを設置。僕らの隣はSTAGEさんとドロップヘッドさん。ドロップヘッドさんの社長さん、見た目怖そうだけど、 とっても優しい。(笑)
ご挨拶後、商品が並べられたカウンターの上に目が留まる。販売されていたNB用のエアコンダイアルパネル。
いきなり物欲発生!
カメラもこうして買ってしまった、…悪い癖?

周りから「いきなり赤字スタートかよ、いさじさんっ!」と非難を浴びるが、これはポケットマネーですから(^^;

9時
一般参加者も続々と。すでにお店には目ぼしい物はないかと、ポツリポツリとお客さんが集まってくる。

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「いらっしゃい、いらっしゃい!」

お店の士気も上がってきた。
この頃からすでに飲み始めている。おいおい。

10時
隣のSTAGEさんにはNBのデモカーが無い!あるにはあったのだがブースにはNBを持ち込めていなかったようで。
そう、彼の所は最近ダックテールスポイラーNB用を発売したばかり。と、いう事でちーたんのケツを貸してあげる事に。優しくしてね。
はじめは白ゲルだったのがいつしか、カーボンに。カーボンもあるんだ~~
ムムムム・・・カッコ良いじゃねーか!これ、採用シマース!ってことで予約しちった。またしても物欲発生!
このまま付けて帰ろうかしら・・・
<えー雑誌にすたげダックテールが掲載されるNBはちーたんです。笑>

11時
ミーティングも最高潮!

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お知り会いの人、お友達、お客さんたちが続々と現れる。40'sの鈴木さんやカズさん、EOS片手に山崎君、そしてハマの黒豹さん、 ありがと。
平成6年Jリミキャブのきいろコンビの宮さんに清くん、ありがとね。ABITの山田さんやお兄さん、そしてなかむらさん。 なかむらさんと会うのは初めてで少し緊張(笑)。

金魚のみんな、なべやんに、はら暴。はら暴とも初対面。そしてやま君、エボ崎さん。
スーパーDRYと一番搾りを交換こ。みんな朝から酒くせ~~(笑)

富山からも、宮嶋さん。愛ちゃんのNA2、その節はどうも有り難うございます(笑)。
おっ!杉ちゃんに、松本クンも。お子ちゃま連れてさ、ロードスター乗りもと~ちゃん、か~ちゃんが増えました。

丸山さんも到着。早速ビールを差し入れます。大市民さん、K庭さんも到着。おやぢレーシングの軽井沢部隊ですね。
もう一部隊はツインリンクもてぎで、N-0観戦or手伝い。お疲れさんです。それからそれから、星野さんに旦那さん。来週から入院ですか・・ ・しっかり療養なさって下さいよ。

最速王ではいつも仲良しライバルのカレー号太田君。彼もやはり王子様と可愛いムチュメちゃんを連れて、わくわくランドへ。う~ん、 レース場では見れないこれまた、中々いい絵ですな(笑)。

うわ~~やべ~よ。
写真撮る暇も無い・・・
兎に角、人、人、人・・・・

カメラをスタッフの佐藤さんに渡す。
「適当に撮って来て下さい、頼んます・・・^^;」
ところでお店は?というとうちのスタッフ、頑張ってくれてます。
頼むよぉ~~

そんな中、佐藤さんがわくわくランドの裏に止まっているボディカバーをかけられた3台の固体を発見。
まさしくあれが新型らしい。
そしてメインステージに1台。計4台の新型があるということになのね。

12時
ちょっと、お店回りを開始っと。
バルケッタ、本橋さん。NBクーペのチタニウムグレーアストンマーチン風車両を展示。いつもセンスが良いっすね!

ブライトニングさん嶋崎さんとは先日のFSWでもお会いした。軽井沢入りする前は、本庄サーキット、 今週頭には東北方面のサーキットを巡回。

そして感激のYASU2000。マッハ号もそうですがこの2台の作りこみは半端じゃないよ。ま、YASUさんにも会えたしね~、 嶋崎さんはじめお客さん、皆さんタフですわ。お疲れ様です。

ベリー中根さん、いつもお世話様です。N-0号、最速王デモカーの2台の展示。 ハンドレッドワンブースに向かうがスミちゃんの姿が無い。どっか行ったみたい。ま、歩いてれば会えるだろう(笑)。

1時

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周りがざわつき始める。
いよいよ新型の発表なのだ。
裏に止めてあった3台からカバーから外され、ステージ上に鎮座されていた新型もベールを脱ぐ。

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赤い新型2台。そしてシルバーが2台。右ハンドルと左ハンドルが用意されていた。
開発者の挨拶や車両説明の後、実際に触れて見るなどのサービスも実現している。太っ腹だ。
座ってみたかったんですが、人が多すぎて無理だった。
で、新型の印象。「思ってたより小さい」ですね。
それ以上のコメントは控えとこう…(-.-)

2時
お店では順調に物がさばかれている。スタッフが持ってきてくれた僕のカレー。

ルーが固まり
ご飯も固まり・・・^^;
まるでロウで作られたレストランの見本のようだ。
それでも2口、3口頬張る・・・。

でも未だに人との会話が随所で弾み、浜松からはやっぱり感激な角さんとも3週間ぶりの再会!
この人、あまり表情は変えませんが何かとんでもないことを考えてそうで期待してしまう(笑)
たなかぶちょとも初対面。
もっと話がしたかったんですが、田畑君へのお土産、きびだんご、ご馳走様です、いいんすか??(笑)
かくさんと金魚のなべやんは、青箱で盛り上がってるし(笑)。

大山オートさん社長さんにビールの差し入れ。逆にアイスの差し入れを貰う。社長さんにEOSのAvモードでの絞りを教わる。 社長さんも凄い。ニコンの一眼の他、富士山に最近凝ってるらしく、その他数種類のタマやカメラもあるそうで。 タマを変える時の注意点も教わって、EOSの凄さも教わって、カメラの知識と楽しさがまた増えた感じです。ありがとうございます。

メカドックさんん??ブースの前にいる肌を露出してるおねーたまを発見。今度紹介してください・・・ って1人幾ら?<そういう過激な意味では無い>

今回ショップブースではなかったんですけど、三重のオリーブボールさん、近藤社長もデモカー2台を持ってこられておりました。 この2台はS-VTのBPをNAに換装され、オーバーホールとはまた違ったアプローチでアピールされておられました。

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近藤さんとは電話では何度かしゃべったことはあったのですが、こうして2人で顔を合わせて話することが無かったので、 今回のミーティングはとても良かった。これこそ、ミーティングですかね!
また宜しくお願いします。

3時
やっと、行けたアライブ石井自動車さん。そこにはF氏と丸山さん、そして中村さんはオネム(笑)。
4人で色々と盛り上がり・・・F氏とカーボンモノコック計画、実現なるかな??(笑)
丸山さんともカメラの話に足回りの話。マニアックな話は恐らくこのミーティングに来ている実際何人の人が理解できる??という話ですよ。 う~~ん時間が足りないぞ~全くぅ・・・(笑)

石井さんとこの赤のNA。86のような音がするんですか?このマフラーは。F氏とCEOとの凸凹コンビ。 いつ頃出るんでしょうね?笑
でも、じきに出るんでしょ、きっと。
あとは富士決戦が実現できるか?あ~もう夕方じゃん。

4時
デワさん、コーンズさん、ノガミさん、を回ってまたこれから先の方向性なども聞けたりして参考になったな~。

イベントも終わりに近づく。最後にやっと会えた、ガレハンのスミちゃん。 いつも何かしらのイベントで君と会えるのを楽しみにしてるんっすよ。今日の締めってことでヨカッタッス。
この頃には喉もカラカラ・・・

しゃべり過ぎなんじゃ?という声も。

スタッフ達は僕のいない中で良く頑張ってくれました。本当に感謝です。
結局話も出来なかったお店もあったりして、悔いも残ったけど。
帰り際、ガレハンのスタッフさんが当店で売れ残っていた最後の大物をご購入して頂き、ありがとうございました。
そして朝、約束していたドロップヘッドさんへも。ホワイトパネルを頂きこちらもまた宜しくお願いいたします。

という事で、横浜には8時に到着。

行きは1時間30分
帰りは4時間
<帰りの碓氷峠で意識が少し無くなり・・・ちーたん、左の側溝にあわや落ちそうに!助手席の佐藤さん、びびる!笑(・・ ;)>

お疲れ様でした。

来年は3世代のロードスターがこの会場に集まるのでしょうね。

ではまた来年!皆さんお会いしましょう!!

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最速王挑戦への・お・誘・い!

おい、おい、俺がこんな事書いていいのか?
だって主催者は俺ではなく、シーズスピードさんなんだから…。
しかしそうは言っても、シーズさんからも「是非広報お願いします」と言われてる事ですし…
ともあれ、以前のコラムにも書いたように、まずは基盤作りからという事で。その第1歩が今回の新クラスの導入ということであれば、 今後の最速王の行方にしても少し安堵感を覚える。
あと何といっても「是非こういうクラスも取り入れてみては?」という提案をした所、シーズさんもそれを受け入れてくれた。

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▲ 「N-0マシンにて最速王に参加。勿論、触媒付きのラジアルでの走行」
この事はシーズさんも以前から少し危惧の念を抱いていたのだろうか、両者の意見は一致した。今回のクラス分けは、必ず無意味ではない。 何と言っても経済的には優しいクラスだと思うし、すでに今、まさしく今!その仕様なんですと言う人の為のクラスが出来たのだ。
内容については賛否両論あるだろうが、まずはこの間口の広さ!この姿勢で行けば自然に参加者が参加者を呼び、 乗りなれた自分の愛車で腕試しをし、何より参加者の意気も揚がり、張り合いや目標も見え、 そして時としてコース上ではライバルで有っても一度コースから出れば良き仲間。
自然に次第にサーキットという場を通じて親睦を深め交流の場と化してゆく。それが今回の改定の主旨と、近い未来への希望。

「レースってそんなに楽しいですか?」
たまにそう聞かれる時がありますが、返す言葉はいたって普通に、
「ハマれば楽しいっすよ」と答える。

005

▲「気の知れた仲間達とレースを楽しもうよ!」
そんな俺も、昔はレースなんて興味が無かったし、あ~いったものは"次元の違う人等"がやるもんだと思ってた。
「要は金持ちの遊び!貴族の遊びよ、よ・う・は。」
ってね。

実際レースをやっていた人等はその当時凄い借金をし、借金王になってまでもレースに取り組んでいたわけだけど、その事を知った時も、 その神経が理解できなかったのね。
そこまでして楽しいのか?俺だったら、好きなパーツをローン組んで買って組み付けてサーキットで走る!試す!俺や廻りの連中は皆こうだった。 そしてそれもまた正解だと思う。要は何に対してお金を投資するか?という価値観の違い、 今しか出来ないからと言う事でレースに取り組む人だっているということ。
だから、人それぞれだし、そこにある喜び度・充実度に、それだけのお金を投資する価値を感じるから、、人間は金を使うわけだ。 「人生一度きり!」と考える奴だって居るし、それは車だけに限った事ではないだろうよ?
賭け事・酒・女・ブランド品・旅行・・・エトセトラ・・・。

遊ぶということは何でも凝り出すと金がかかる。とくに車は1つ1つの単価も高いので、膨大な金になる。
今の世の中情報化社会でしょ、無駄な投資はしたくない。でも、情報化といっても全てのネガティブな情報を鵜呑みにしたり、 かならずしも自分に当てはまらない情報を真に受けて、投資をしないのか?というとそういうもんでもない。
たとえ他人から見て無意味・無価値な事でも、興味を惹かれ一度は試してみたいと思う物や、事があるならば、いつかは… と思っている人は多いのだと思う。

しかし現実はというと、街中走ってる車見てても個性が全く無いよね。エスティマ・ステップワゴン・オデッセイ・セルシオ・ベンツ・ ビーエム・マーチにビッツにビービ-。1日1回は見る。今日なんて首都高でエスティマ5台が連なって走ってた。笑)
否定をする訳じゃない、そりゃ、ミニバンは便利ですからぁ。でも単純にロードスターが街中走ってるだけでも、 なんか変に目立つ世の中だったりする。そういう世の中ではさ、つぶしのきく仕様が一番理想なんだろう、きっと。
そうすっとさ、自ずとそこそこの仕様になるんですよ、そう!ソコソコ仕様!ソコソコな仕様っていうのは、1つ、ナンバー付いてる事は大前提。

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▲「今日は発表会!今までの成果が出るかな?」
、その昔、車を1台所有し維持しているだけでも大変なのに、その上レースなんて仮に願望があったとしても、夢のまた夢であった頃、 借金をしてまでもレースに取り組む先輩達を見ていて、何故か顔が幸せそうだった。
が、その実、当事者以外では分からない部分、まさに金の面で苦労し、そして最後は断念を余儀なくされ、 半ば悔しい思いをした人も沢山いたのだろう。
しかし金だけがすべての問題であったのか?というとそうではなく、諸事情(身の回りの環境の変化や人間関係など)もあったりして、 そう考えるとレースをする上での環境はどうだったのかという問題にも及ぶ。
ソコソコ仕様で受け皿のあるレースが当時あったとしたら、また違っていたのかもしれない。
その場での居心地が良かったり、意義を感じたり、お金が続きそうならもういっちょ、頑張ってみるか!って気になるものだ。
昔、レースと言ったら大きなレース場でナンバーなんてついてないまさしく、「レーシングカー」 でレースをするというのがいわば普通の考え方で、ナンバー付きのレースや自分の愛車でレースするなんてのは、まだ盛んではなかったでしょ。

特にJAFの公式戦ともなれば、車両の検査、人間のメディカルチェック、ライセンスの確認等など…一人では出来ません。 必ず仲間が必要です。それに準備する物だって沢山ある。工具でしょ、タイヤでしょ、ウマでしょ、ジャッキでしょ、 もう数えだしたらキリが無い!
はっきし言って、めんどくさい!(でもメンドクサイでは済まされません。)なにより、現実にそろえられる人は限られていたワケだし。

そんなの関係ね~よ、俺は健康体だし、車だって大体レギュレーションに合致してるだろ?ライセンス?ね~よ、そんなもん、 旗の色なんて経験で覚えたもんだっ。それが草レース。アンダーグラウンドレーサーの大筋はこんな感じ。

ではどちらが総合面で有利か?ライセンスがあれば公認レーサーなのか?
練習だって一般の走行会に参加するよりかは安い。あと身になる練習ができる。ただそれはA級ライセンスではなく、 サーキットライセンスさえ持っていれば条件は同じな訳。
あと公認レースは色んな面でお金がかかる。ま、サーキットライセンスの更新にだってお金はかかるのだが、その他JAFの更新料、 入会している人はクラブチームの更新料、お金だけじゃなく写真や必要な申請書など細かい手続きが多い。でもそれは今始まった事ではなく、 当たり前の事。
では今現在ロードスターで行われているレースは何があるのでしょう?

□N1ロードスターレース
これはまさしく腕の勝負と言っても過言では有りません。その昔N1は底辺でした。N1を経験し、N耐に、フォーミュラーに、 全日本レースに巣立って行ったドライバーも少なくありません。
しかしその後の経済不況の世の中でモータースポーツに於けるモチベーションは次第に低下。
その後も順風満帆とは行かなかったが、熱意のある人等に支えられ今やロードスター頂点を目指すレースとなっている。 ロードスターN1レースは東西で行われる純粋なイコールコンディションレース、そして老若男女好かれるレースに変貌している。

□NR-Aパーティレース
こちらもまさしく腕の勝負。場所は筑波本コースで行われるNB6Cナンバー付きのイコールコンディションマシン。
指定パーツも厳しく制限されている為、ドライバーの差、マシンのセッティング、あと、 これは大きい!練習量!笑)いつも激しく熱いレースが繰り広げられています。
マツダが支援しているだけありいつもパドックは華やかで、まさしくパーティ。車両は新車で購入しなければいけないが、 中古車も探せばどこかにあるのだろう。勿論公認レース。

□N-0レース(NR-A)
こちらも公認ナンバ-付きレースで上2つのレースと違うのはNA・NB混走でレースが行われます。
通称N-0と言われるが正式にはこちらもナンバー付きなので、NR-Aとなる。 パーティレースの車両はNB6CだがこのN-0レースはNA6CE・NA8C・NB8Cの3カテゴリーで争われる。
各シリーズごとに表彰され、車重制限、補強、車高、車両検査はしっかりされる。 走っているドライバーにとっては混走ではあっても前の車両がクラス別車であっても、熱く魂が漲ってしまうのも、またこのレースの面白さ。
…が、それは時によって悲しい結末に成る事もあるにはある。笑)

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▲「前回接触しちゃった!ゴメンなさいっ笑)」
事実ではあるが皆、気の知れた仲間。これはネタという事で・・・
では、ひるがえって草レースですが、運転免許証さえあれば誰でも参加できる。レギュレーションだって公認レースより緩いし、車検なども無し、 あとは参加者に常識があれば問題ない。
そう考えると結果的に一番身近で参加しやすいレースと考えられるのは、最速王も含んだ草レースでしょう。

で、最速王レースです。
最速王決定戦の周りが持っているイメージを考えてみました。まず「怖そう」「自分とは住む世界が違う」その他、 バカっ速マシンで脳みその血管10本ぐらい切れている人等がやるレース。
まぁそんなところでしょう。でも、そもそもレースと言うのは、どんなカテゴリーにしても危ないし怖いと思う。
最速王だけが怖いとか危ないと言うのは、間違った解釈である。最低限のルールは必ずあるわけだし、走る側は十分にオフィシャル・ 主催者に迷惑をかけないよう、レースは純粋に楽しむ為のものという気持ちで望んでほしいわけ。

人間レースはすでに幼稚園のころから体験しているだろう。運動会などのかけっこの勝負。これこそレース。 モータースポーツだと車を使ったレースなだけにマシンの差により、順位が変わる。かけっこやリレーは体を使った勝負なので、順位は明確だ。 同様の明確さを出す為にモータースポーツにも決まりがある。

けれど、草レースと言うのは事細かに制約できない。それは各参加者の想いが詰まった、車との関わりの歴史、 チューニングの過程を覆す事になるからだ。そういったものでも許される範囲は自由、というところを打ち出しましょう。というわけ。

もちろんレースなのだから、順位は大事なのだけれども、そこは本人の考え方次第。
たとえ相手に追いつかなくても、車が悪いのか?テクニックが無いのか?は、得難い課題として残るわけだし、 相手と競り合って出たタイムがベストであればそれは自分にとっても財産になる。自分と車に対する明確な成果が出るのだ。

その他全国各地で色んなレース(公認も草レースも)でロードスターで参加されている選手は沢山居ます。

色々綴って来たが、ひとつ言いたいのは一度ものは試しで経験してみれば?ということ。
経験もしていないのに憶測で、危ない・危険と判断するのだったら、よっぽど公道でウインカーも出さないでレーンチェンジしたり、 車間距離も取らないで高速でぶっ飛ばしたり、交差点でドリフトまがいなことしてたり(う~耳が痛て~ぞ)する方が危険だと思う。

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▲これぞ!モータースポーツ!いい汗かけますよっ
周りにサーキットがあるのだったら、走行会だけでなく一度人とヨ~イどん!して自分と人との比較をして欲しい。 そこで得られた何かはきっと自分の財産になる。そこで面白ければハマります。
ちなみにジョイファストでは公認レース・草レース・普通の走行会などなど、兎に角走るという行為が大好きな人を応援しています。 受け皿はこれからもっと増えていく事でしょう。
ミニバンに乗って家に帰ってPS2でGTマシンにのってレースするんじゃなく、実際の体験をしてほしいですよね。 貴方がロードスターを所有しているならば尚更です。どんな経済状況であろうと、信念と熱意があれば即!実行に移すべし。 日曜日グータラしながら過ごしてるんじゃ、勿体無い(笑)

…勝手な事言わせてもらいましたね、表題とかけ離れたかな?

さて、今回シーズスピードさんより、N・ZEROというクラスができましたとの報告を受けました。 今までBクラスというのが有ったのだが、これからはこのN・ZEROクラスとDクラスの2クラスのみ。
日程や時間がどうしても開催場所が大人気の筑波2000なだけに、土日の開催が難しいのが実情なのだが、 盛り上がり方次第では主催者も頑張ってくれると思う。
2005年のスケジュールは日程が合わない方も多々いらっしゃると思うが、この日だけは前もって休みを取ってその分、 休日出勤してでもその日は1日空きを作って頂き是非参加してみませんか?
N・ZEROクラスに関しては参加台数を見て、型式ごとの表彰もあるようなので、そうなれば嬉しい。ぜひ、 弄った成果をこういった場で披露しようではありませんか。基準タイムが大幅に下げられたのも嬉しいですね。 皆で盛り上げて行こうではありませんか!

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▲皆、気持ちは一つ。
ところで、ここまで書きましたが根本的に自分がレースに出ると言う行為に興味のない方もいらっしゃいますでしょう。 そういう方はレースの雰囲気だけでも感じてもらえるよう、サーキット場に来て欲しい。そこで知っている人や仲間がいれば、 また見る楽しみも増えるものです。

参加者大募集!

申し込みはシーズスピードさんマデ!

ふぅ~・・・・燃え尽きたゼ…真っ白にな…。

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2004 12・21 ロードスター最速王決定戦:決勝編

決勝
予選タイムに関しては誰しも納得のいかない結果だったに違いない。少なくとも俺の知る限りでは、だ。

予選終了後、各チーム・エントラントも決勝に向けての準備を開始。YB号もメインジェットの変更、燃圧の調整、 そしてスタビライザーの張り具合を調整。スタートさえ決めれば、ヒロ号と真向勝負になるに違いない。
ヒロ号は今年6月の最速戦の時、圧倒的だった。ヘアピン立ち上がってからが速い。ホーク中村さんの腕も凄い。絡めばカレー号太田くん、 ベリー号鈴木さん、そして俺と4台が絡み合うことも考えられる。
1秒6の間に5台が固まっている。レースはタイムアタックと違い誰が先にチェッカーをくぐるかで勝負が決まる。 よってこの1秒そこそこの開きは激戦が予想されるものであった。
しかし今回ハンドレッドワン青号のしんちゃんも、1秒7ということで、 もしやもしやの5台絡みとなればそれはそれでレースとしては最高潮!潮吹き!よってスタートが、ほんとにほんとに大事なんだ。 <ライオンでは有りません>
決勝の時間が迫ってくる中、ベリー号にトラブル発生!?スタビライザーリンクが破断したのだ。 パーツにも凄まじいストレスがかかっている証拠だ。

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あと注目すべき3台。コーンズ号の雨宮さん、3秒台を叩き出してきた。あと誠兄さん、4秒フラットに付けてきた。 高本君は事前TESTのタイムまでは届かなかったが、ここの3台の争いも大注目だ。

午後3時30分、決勝レースの始まりだ。
まずは1周のウォーミングアップの後、ダミーグリッドに各車整列。
俺の目の前は今回ポールシッターのハンドレッドワン青号、しんちゃん。6月のときと同じ光景だ。笑)後ろはカレー号太田くん。 不気味だ笑)この人スタートがうまい。俺の横と斜め後ろにはベリー号、鈴木さんと近づいてきました!コーンズ号、雨宮さん。
今回は完璧なスタートでヒロ号と青号の間に割り込んで行こうと決めた。前回は青号を右から抜いた。 しんちゃんはきっと右からまた来ると読んでるにちがいない。そーじゃない?笑)ま、いいや。
そんな事を考えていたら、フォーメーションスタート。各車マシンを右に左にと車体を振ってタイヤを暖める。

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3時40分各車スターティンググリッドに付く。

いよいよスタートだ。
3時41分
シグナル点灯5秒前…
レッドシグナル点灯…
回転を上げる…
緊張の瞬間…

シグナル消灯!スタートだぁ~~~~~~~~~
あ、
あ、

あれ?

 

バフッ!

 

ストォォォルゥゥゥ?

 

・・・・・・うっそ~~?

 

その瞬間、右から太田くん、左から鈴木さん、誠兄さんにまで抜かれ、一気に、一瞬にして、一撃にして、 6位まで降格ぅぅぅぅ!!
うげぇぇぇ!やってもうたぁ!!クラッチミート失敗!
そんなこんなで、スタートしてから1コーナーまで顔面蒼白!何とか前の1台と並ばなくては…
1ヘア飛込みで誠兄さんの右へ立つ。ダンロップ下でちょっと恐かったけど、ごっつぁんデス。

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前方は太田くんに、鈴木さん。2周目、2台の動きを見ながら隙をうかがう。トップを快走するしんちゃん、うわっ!はやっ。 俺ら1コーナー通過時、すでに1ヘア進入してるし。
3周目、1コーナーで鈴木さんが太田くんを刺した!ごっつあんデス。ここはスポンサーの勝ち!笑)

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4周目2ヘア立ち上がり、太田くんのスピードが伸びない。スリップから横に並ぶ。最終コーナー進入でごっつあんデス。
5周目、ベリー号を追う。1ヘアが辛そう。6周目、ベリー号を追う。1ヘアで横に並ぶ。 並んだままダンロップに進入!!!怖ぇぇぇ!!!
80Rで接触しそうになったので、一先ず引いた笑)でもその右後ろには太田くんが。
こういう隙を太田くんは見逃さない!この男、狙ってる笑)
一触即発のバトル!BY:JGTC。面白すぎる!
7周目、あのスタビリンクが完治してなかったのか?鈴木さんやっぱり1ヘアは辛そう。ここでごっつあん、できました。ようやく、 予選ポジションに復帰!

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後何周ある?

ホームストレートでピットサインを確認、残り5周…
ヒロ号を追う。8周、9周、10周、11周、4周連続2秒台。リーチリーチリーチ!!
中村さんのテールがどんどん近づいてきたぞぉぉぉぉ

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ファイナルラップ、バックマーカーが現る。バックマーカーのすぐ前にヒロ号のテールが。 よっしゃぁ~~勝負は2ヘア~最終で決めたりまショ~そんな勢いで1コーナーを華麗にバックマーカーをパス!

 

が、

 

突っ込みすぎた!

ドボン!

コースアウトじゃないよ!クリップにつけず大カウンターD1グランプリ!あひゃ~~!西原くんごめんにゃぁ~~~

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最終までにヒロ号に届かず!もう少しだったのにぃ、1コーナーのミスが悔やまれた。
ヒロ号もパパパパいって、綺麗に吹けてなかった様子でチャンスだったのに~~
スタートさえミスしなければナァ~~
まぁ、そうは言ってもこればっかりはねぇ~~終わってしまえば皆さん悔いは残るわけですよ、
ハイ。
と、いうことで、

正式決勝結果
1位 ハンドレッドワンAVOオーリンズ ちばしんじ
2位 カーサービスヒロロードスター ホーク中村
3位 ジョイファストYB黄色金魚 いさじたかし
4位 みなさんのおかげですカレー号 太田なおき
5位 ガレージベリーホライゾン 鈴木洋一
6位 シーズスピードDo・Eng号 地場誠
7位 高の団 高本さん
8位 カーメイクコーンズ 雨宮ケイジさん
9位 アクティブ・ロータリー号 草の池田さん
10位 ガレージベリーN-0号 西原くん
11位 ノガミプロジェクトNOPRO号 野上さん
12位 M-ONEロードスター弐号 ながいまさきさん
終わってみればやっぱり青号は速かった。

これでBESTタイム1秒5でしょ。レースで0秒台出たらもうついてけませんよ。ーっか、6月出てるんだよな、確か…。青号、 しんちゃんの速さはまだまだ続くのであった…。
BESTタイムで見れば2番手は俺。2秒4であった。よかよか。
目立つ所、流石は草レース界の重鎮、太田くんが4位につけた。やっぱりこの男ただもんではない。今回惜しかった鈴木さんベリー号、 ついに2秒台に突入!やりましたね。中根さんも結果には不満でしょうが納得でしょう。燃える男、高本くんも最後の最後で、 予選タイムから0.7秒詰めて3秒7でチェッカーを受けていた。あの~予選で詰めて下さい…笑)
一先ず今後の目標はヒロさん。何とか次回は一緒に絡んで走りたいものだ。

そしてレースが終わり閉会式。
もうすでに辺りは暗くなり始めている。そう今日は冬至なのだ。
隣のピットではカレー号太田くんが家族と一緒に微笑ましい時間を過ごしていた。奥さんにしてみれば、 無事に終わってよかったと思ってるに違いない。
それをヨソに太田Jrがパパのヘルメットを被って遊んでいる。
ボンカレーくんというべきか、カレーの王子様というべきか…

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来るべきこの可愛い我が子らが免許を取る頃には、この最速王、 どんな伝説が伝わっているのだろうか?それとも2代目カレー号と2代目YB号が2020年頃、 ここ筑波サーキットで会い交えているのだろうか笑)
それはそれで実現したら凄いが…ってうちは娘なので、どうするか?

さかのぼる事、2000年。ロードスター最速王の進むべき道筋が5年前にあった。

走行会クラス31台、レースクラス29台という華やかな時があったのだ。当時Nクラス・Bクラス・Dクラス各クラスとも、 今回コラムで書き上げたような熱いバトル・熱戦が繰り広げられた。
そういったイベントとなる様、このレースについては今後に期待をしたいし、Dクラスに出場している参加者として、是非我こそは!と思う人は、 車をチューンナップし、腕を磨き、チャレンジして欲しい。
過剰なチューンをしなくても、腕に自信がつけば、N-0仕様やそのプラスαのチューニングにだって出られるんですからね。 あとはその一歩を踏み出すだけです。
レースは、やる勇気よりも、出ようと思う勇気のほうが、何倍も必要だと俺は思う。はじめは金○持ち上がるほど緊張するかもしれへんけど、 そこは経験。それだけにスターティンググリッドに並んだ時の緊張感は気持ちがいいもんです。
ですんで、これからは自分にあったレースを自らが選んで、参加できるような土俵<基盤>造りをして行きたいものです。

さてさて、長いコラムとなってしまいましたが如何でしたでしょうか?
また何かイベント・レースネタが有りましたら書いていくつもりです。
今回のコラムについては、画像を提供して頂いた佐藤さんにお礼を言いたいと思います。
有難うございました。
その他、年末にもかかわらず仕事をさぼって来て頂いた有志の皆様、本当に有難うございました。

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それでは、最速王当日撮ったネタをご覧になってサヨナラしたいと思います。

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2004 12・21 ロードスター最速王決定戦:予選編

この日、日本は日照時間が1年で一番短い冬至を向かえてました。
受け付け時間は午前11時でしたが、年末に差し迫ってるという事と首都高速の渋滞を回避するため、横浜を5時30分に出発。
今回スタッフは計4名。本当は5名で挑むはずだったのだが、この数週間前メカニック一人が盲腸となり、緊急入院。 おやっさんメカの欠場は正直痛かった。

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というのもレースにはおやっさんの一言が身に染みる。

「落ち着け」「力むな」「良しとしよう」「馬鹿野郎!」「頑張った!」

人生の先輩の言うこと、年寄りの言うことは少なくとも俺には堪える。(^_^メ)
それが以外にいい方向に転じる場合だってあるんだ。 精神安定剤の無い中それぞれが2名づつ積載車とサービスカーに乗り移りいざ出発!まだ辺りは暗く、 すでに首都高速上では朝6時の段階で渋滞が始まっていた。

天気は快晴、気温も低く、タイムも期待が出来る。)^o^(
今回YB号は、今月2日のテストで分かった膿みをすべて出し、必要最小限のパーツを改善しました。
その一つがショック。酷くアンダーステアに悩まされてきたハンドリング。 特にバンプ側の減衰値を柔らかくさらにタイヤの表面温度を揃えるべくアライメントの適正化を主に、 その一つ一つが通常トライ&エラーとなりますが、今回はテストによって確信が得られるものとなる自信がありました。

派手なことはしませんでした。というか派手なことはできません。なにか少し弄っただけで、簡単にコンマ何秒は変わってしまいます。 もうここからは相当シビアっす。

午前8時前、時間に余裕を持って筑波に到着。すでにパドックはどこかの走行会参加者で埋め尽くされていました。
そんな中、あのテックアート鎌田さんがAE86N2仕様でお出でになられていました。 話を聞くところ2月のホットバージョンN2決戦のシーケンシャルミッションのTESTとの事で、「今日の最速戦は出ないの?」と聞くと、 「今日はこっちですぅ~」との事で、あら残念!但しそれが終わった春先からは、またロードスターをバリ!バリ!やるとの事でした。
しかし86は羨ましいです。土屋圭一、TRD、ホットバージョンの、このスリートライアングル。ロードスターの最速王も同じように、 DVDが売り出されるほど盛り上がれればいいのにな…と思ってしまうのは私だけ?
話がそれました。そんなこんなで鎌田さんお忙しいのに話込んでしまってスイマセンデシタ。m(__)m

しばらくすると…ウォォォォ!来たぁ!最速王の車たちが!
ゴットハンド・ホライゾン・ガレージベリー号の登場です。
今回はN-0カーもNクラスでエントリー。赤一色で同じカラーリングのこの2台。 デモ車のほうは半端なくスゲ~!シャアだ!シャアだ!シャアが来た!
ホライゾン鈴木社長とベリー中根さんの情熱と気合がこのマシンに乗り移ってる!ドライバーの鈴木さんとはゆっくりお話したことが無かった。 かつては数々のレースを経験されておられ、中根さんとはクサレンらしく2人の会話を聞いていてもコミュニケーションが取れている。
チームとはこうでなきゃ行けないのだ。今までハードトップ仕様だったベリー号はクーペの屋根の移植を成功させ、更なる空力を確保。 それによるバランスに備え、今回リアウイングも新しいものに変更されてました。
今日はよろしくお願いします。(^O^)

しばらくしてPITが開放されたのこと。車を移動すると
ウォォォォ!いるわいるわ!モンスターマシン達が!

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ハンドレッドワン青号・カーサービスヒロ号・大山オートカレー号・ノガミプロジェクト号・ドゥエンジニアリング白号・ カーメイクコーンズ号・高の団高本号受付時間が迫るにつれモンスターマシンが集結してきました。
おやっ!?サンコウオートさんが居ない?(゚o゚)
どうやらトラブルがあったらしく今回は出場されないとの事。ハンドレッドワン青号のライバルがこの時点で居なくなりました。 残念!^^;
今回この面子だとやはり優勝候補は青号。2位争いが熾烈だ。この時点で2番手に数台が絡むであろう予測が付きました。 気温は思うより上がらない。湿度も低い、乾いてる。が風が強い。
今回ゼッケンは1番!
前回の最速王の時も1番。<03年は優勝しましたからぁ笑)>
確かに弦を担ぐ意味でも1番は気持ちもいい。

しかし前回の最速王の時には結果が散々だった。いやな予感がしたが、でも前回は自分のミスでエンジンを止めてしまった。 もう今回はそれが無いだけ、ありがたくゼッケン1を頂戴しました。(^_^)
ドライバーズミーティングが始まった。今回予選は25分。12時30分~55分まで。決勝は12周で争われ、 スタート前はフォーメーションラップ付き。レッドシグナルが消えた時点でスタート。不明な点で挙手する者は居なかった。

ドンドンドン・・・安田大サーカスではない(^^ゞエンジン音です。各マシン水温、油温を上げるための火が入る。
いよいよ予選セッションの始まりだ。JFイエローバード黄金魚号も、タイヤをSET!今回はSコンパウンドをチョイス。 5周の皮むきを行った後一度PITに入り、エア圧を再チェック。その後数周後にアタックする作戦。

さぁ予選が始まった!
すでに数台コースインしている中、YB号コースイン!路面状態は悪くない。ただ相変わらず風が強い。時折突風めいた風さえ吹く。
1分11秒のペースで数周流す。最終コーナー手前で少しアクセルを開けステアリングを切り込んでいく。 ハンドリングが明らかに2日のテストの時よりも向上している。
ただ完全ではない。一度ピットに戻る。タイヤのエア圧を決める。メカニックに車の状態を告げる。すでにこの時点で10分が経過。雲は無い。 すでに他のマシンがタイムアタックに入っている。もう一度コースイン。ペースを徐々に上げる。1ヘアは攻める。 右コーナーはゆっくりと攻める。
次の周タイムアタックを開始!1周目3秒12周目3秒33周目3秒4徐々にタイヤの内圧が上がってくる。風の影響なのか?最終コーナーで、 時折車体が振られる。もう一度ピットイン。タイヤの温度を再度見る。この時点でポジションの確認。現時点で6番手。 トップが青号2番手にヒロ号。ヒロ号との差、1秒6。
再度コースイン。残り時間8分。この8分の間でひっくり返せるのか?1周目3秒52周目3秒2なぬ~~2秒出ねぇじゃ~ん(・・ ;)

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2ヘア立ち上がって裏ストレートから見える電光掲示板のカーナンバー1は現在5番手。一個ポジションが繰り上がっている。 目の前には何台かのマシンがライン上に居た為一度ペースを落とす。
再度ピットイン。もう一度エアを再調整。ここでおやっさんの助言を思い出す。
{こういう時なんて言葉かけてくれるんだろう?・・・力むなダナ、きっと(^_-)}

最後のアタックを開始。1周目2秒32周目2秒23周目2秒3…、この日裏ストレートは思いっきり追い風。
最後の最後で出ました、2秒台。風向きが変わりそれに助けられたか?(゚.゚)

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予選結果
PP ハンドレッドワンAVOオーリンズ ちばしんじ 1分01秒723
2位 カーサービスヒロロードスター ホーク中村 1分01秒863
3位 ジョイファストYB黄色金魚 いさじたかし 1分02秒286
4位 ガレージベリーホライゾン 鈴木洋一 1分03秒237
5位 みなさんのおかげですカレー号 太田なおき 1分03秒322
6位 カーメイクコーンズ 雨宮ケイジ 1分03秒736
7位 シーズスピードDo・Eng号 地場誠 1分04秒011
8位 高の団 高本 1分04秒452
9位 アクティブ・ロータリー号 草の池田 1分05秒662
10位 M-ONEロードスター弐号 ながいまさき 1分06秒434
11位 ノガミプロジェクトNOPRO号 野上さん 1分08秒769
12位 ガレージベリーN-0号 西原くん 1分08秒984
アクティブさんも今回外観ブライトロジック、中身がロータリーというマシンを持ち込んでおられました。
ドライバーはあのRE雨宮のワークスマシンを乗っていた草の池田さん。あと、小倉さん、チャージカネタマ・ 別格号は今回出場できず!

ひぃ~~~~でも、かろうじて…自己BESTには届きませんでしたが、 なんだよ!またスタート位置内側かよ~(~_~;)
ま、スタートは大得意!
目の前の青い車をパツン!と抜いて見せましょう笑)
が…そこに恐ろしい罠があったのだった。またかよ~~^^;

それにしても軒並み皆タイムが出ていませんでしたね。

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2004年最後の戦い・ロードスター最速王決定戦:その2

と、いう事で2004年12月21日、ロードスター最速王を決める時がまたやって来ました。

今度はどんなドラマが待っている事でしょう?
そしてどんなマシン達が現れるのでしょう?

では、今の所僕が知っている中で恐らく今回出場しそうな所を紹介してみましょう。

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□ガレージハンドレッドワン青号
前回6月の最速戦とR&R優勝マシンナイトロオキサイドシステム搭載の、 NAエンジンのBP2リッターECUはMOTEC制御先日のREVアタックでは1分0秒3をマーク!
ノス無しでも2秒前半というおまけ付き!
日本で一番速いロードスターのステアリングを握るのはシーズスピードの、ちば選手、信ちゃん!
今年のレースを現在総ナメ中!

□三幸オートサービスガルウイング号
R&Rではポールを獲得。おそらく青号の現時点での最大のライバルとなるであろう。
エンジンはロータリーターボのD1車両?ガルウイングがスーパーカー世代の僕らにはたまらない。 ドライバーは東日本マーチレースのチャンピオン。
ひたすら59秒の匂いが漂ってるんですけどぉ…笑)

□カーサービスヒロスピードマスターNA1600号
こちらも凄いマシン!FISCO・NA1600クラスのコースレコードマシンとそのマシンを操る、なかむらたかひろ選手。 エンジンはBP2リッターに換装し4連、MOTEC制御。事前情報ではすでにNA最速の1秒台をコンスタントに叩き出しているとの噂も。 凄すぎ…
ちなみに僕のデータによると、 現在NA最速タイムは2002年12月12日に記録したRCJ号<NA8C>を駆った大井さんの持つ1分1秒573がコースレコードです。

□大山オート・ベリー&ブライトロジックカレー号
孤高のプライベータ-!大田くん。数年間B6で活躍したが廻りのBP化により差を開けられた時もあった。が、ついに彼もBPに仕様変更、 土俵は同じ。制御はキャブレター。何気に使っている外板物には市販されていない物が装着されたりしてる。
レースに強い彼のアグレッシブな走りと天性な速さには恐れ入る。ロードスター草レース界の重鎮。こちらもすでに2秒台更新済み!

□TECHART号
AE86のN2決戦では有名なテックアートさんが、ロードスター界に殴りこみ笑)をかけてきた!
6月の最速戦では惜しくもリタイヤに終わってしまったが、今回は何やら秘策を持って参戦か?R&Rにも精力的に出ておられ、 徐々にデータも増えてきた。
鎌田さんも気さくな人柄で、86同様、ロードスターのステアリングも握られる。ダークフォースな存在。

□カーメイクコーンズ号
ロードスター界の有名ショップ。
仕様はうちと同じ、BP2リッターのFCRキャブ仕様。数回オイルポンプのトラブルに泣かされた模様だが、 熟成を重ね今回も渡辺社長を先導にTOP集団に絡んでいく勢いだ。
ドライバーは富士チャンピオンレースでも有名な雨宮ケイジ選手。富士で鍛え上げられた腕っ節はレースになれば怖い存在。 テックアートさんと仲良し。

□ドゥエンジニアリング白号
青号を駆る信ちゃんの実の兄、誠さんがステアリングを握る。マシンはドゥエンジニアリングで製作されたフォーミュラー4・BP4連仕様。
ノガミプロジェクトの外装に身をまとい、快適装備は一切外さない正統派仕様。それでもTOP集団にせまる速さは、 ドライバーのうまさとエンジニアの技術が無ければ実現できない。3秒も目前!

□高の団高本号
今回マシンは不明だが、彼も速いしうまい。すでにこちらも2秒台をマーク!
暇さえあれば、筑波にいるか、首都高にいるか、新宿にいるか。今度の高の団、高本君はちょっとヤバイ…

□ゴットハンドホライゾンガレージベリー号
ロードスター有名エアロメーカーガレージベリー。
唯一のNB参戦のベリー号も最速王の古株。仕様も毎回進化していき現在4連BP2リッターブリスターフェンダー仕様。 車重もNBでは驚異的な数値を実現し、ボディワークも抜かりは無い。
本職なだけに空力パーツ、エアロパーツに関しては一切の妥協が無いといえよう。こちらもダークフォース的存在。

□小倉号
小倉さんも最速王の古株。4秒はすでにマーク済みで3秒台にも手が届きそう。凄い…

□チャージカネタマ別格号
M2-1001を大胆にモディファイし、外見はノーマルロードスター。01を脱ぎ去った拘りとこうしたモンスターマシン達の中で、 自分の行き場を最近見失いつつある、孤独なファイター。
タイムは8秒をマーク。7秒台に向けて邁進中。
ここいら辺の争いをもっと熱くしないと行けないんだな。上がGT500ならGT300とでもいいましょうか…

最後に・・・

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□JOYFAST黄金魚イエローバード号
ドライバーはわたくし、いさじたかし(きーきんぎょ)。先日のTESTでは2秒前半をマーク済み。 3年前のタイヤとは思えないタイムで自己BEST更新!
下がり過ぎていた車高を少し上げアライメントを見直し、今回フロントショックの縮み側の減衰を変更。
キャブにも今回手を加え、F1テクノロジー?を今回試して目指すは、1秒、いやいやあわよくば・・・?

と、まぁ以上知ってる人たちの紹介でしたが参加していない方も、している方も他に沢山いるかもしれません。

あとは天気!
雨だったら、出るのヨソかな…まだ子供も小さいしさ、まだ死にたくねぇーし。←ココ重要。
だって、こういう車で雨は危険極まりないんですよ、ホントに・・・冗談抜きで笑)

ま、乞う!ご期待あれ!

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2004年最後の戦い・ロードスター最速王決定戦:その1

ロードスター最速王決定戦とは、文字通りその日ロードスターで最も最速であり、そして最も最速のドライバーを決めるレースです。 回が進むにつれこの舞台から去る仲間も入れば、新規参入してくる仲間もいます。
この最速王決定戦を主催するシーズスピードさん。
1年に2回、俺たちの欲求と欲望、そして勲章の為にこの様な素晴らしいステージを用意してくれてるんです。 シーズスピードさんに心から感謝したいと思います!

我がイエローバード号が参加しているクラスはデモカークラスで、いわゆるDクラスと呼ばれています。ディーじゃなくて、デーね、デー。 本来、細かいクラス分け・レギュレーションが有るんですけど、いつも参加しているクラスがDクラスであるがゆえ、 (デーね)ってもぅえーちゅーのっ!

他のクラスのレギュレーションまで今一把握してません笑)
<詳しくはシーズスピードさんのホームページを見てください>

ただDクラスに限ってはSタイヤ以外何でも有り!という単純明解でメッチャ、わかり易い。だからこのクラスにした訳じゃないんだけど、 気づいた時にはこのクラスでしか参加が認められないまでの仕様にすでにマシンがそうなっていたというのも事実・・・。
それゆえにDクラス参加車両の凄まじさは、毎回回を重ねるごとに目を見張るものがありましてね、 オーバーフェンダーは今や当たりまえだのクラッカー。(オヤジギャグ)最近じゃロータリーターボやナイトロを搭載したマシンもいて、 その日パドックは個性溢れるマシンが勢揃い。
ロードスターでこんな事もあんな事も出来るんですよ!というチューニングの方向性も見え、予選前のパドックはそりゃ、大賑わい。 個性という言葉が出たところで一言。

拘りというのが誰しもあると思いますが、その拘りこそが個性のあるマシンだと周りは見てくれます。お客さんみんなの車も十人十色。 こーいったサーキットに集まるマシンもそれぞれ拘りがあり、個性があるんです。

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我がイエローバード号にも勿論!個性・拘りがあります。

それはナロートレッド、そしてキャブ。

突き詰めればナローだって十分戦える。(と言い聞かせた時期もあったが(笑))でも、事実。キャブだって4スロに負けてませんしね。

バーフェンによるコーナー進入時、旋回中の安定感は理屈から考えても納得できます。
「であれば、こっちはナローで勝負するぜ!」これがいつの日か拘りになってしまったし、時代じゃないと言われても「キャブで勝負する!」 といつの日かこれも拘りになった訳で。他がどんなアプローチの仕方でも批判もしませんし否定もしません。だって、 それがそれぞれエントラントみんなの拘りだと思う。
拘ってんだったらその道をとことん極めたいしね。

こうしてDクラスに集まってくるモンスターマシン達。
世間一般から見れば"あれぇー変?な車"達なんですけど、このモンスターマシン達でさえ1台1台歴史が、情が、そして面入れが、 有る訳なんですねぇ~~。
言うなれば、ロードスターを所有するオーナー皆さん達と、気持ちは同じなんですよねぇ~。一つ気掛かりなのは、 このイベントのレベルが行き過ぎてること。笑)
タイムもそうなんですが、楽しい面白かったの次元を超えてます、ハッキリ言って笑)確かにこういう場だからこそ、その車の実力、 そしてメカニックの技術、ドライバーの技量が試される訳なんですが、それがあまりにも一般的ではなくなって来てしまっている。 一番の問題はやっぱりお金。

ゆえにDクラス以外のエントラントの少なさには、 今最速王に参加している1エントラントの一人としてこのまま衰退を辿って行ってしまわならなければ良いのだが…と懸念さえしてしまう。 興味を持ち、そして参加してくるマシンやドライバーがどんどん増えないことには、 この様な場を提供してくれるシーズさんにとってもメリットは無い訳。
そうならない為にも考えなければ行けない課題が(クラス分けにしても)山積みなのも事実です。

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現実問題お金はかかります。
メンテするにもチューニングするにもセットアップするにもお金はかかる。それはどんなレースだって一緒。
N1だって、N-0だって、NR-Aだって。ミミズだって~オケラだって~あめんぼだ~ってって、関係ないですね(爆)でも、 その大前提は一緒なんです。

サーキットで0,1秒でも速く走るためにみんなお金を注ぎ、知恵を注ぎ、情熱を注ぐ。 そして一生懸命働く!笑)ショップもプライベーターさんも同じなのです。

レギュレーションに縛られない、拘りのマシン、目標タイム、そして競い合い。 こんな開放感のあるレースなんて他には無い!でも金はかかりますよ・・・苦笑)
でも、何なんだろ・・・ここまで惹かれる理由とは。おそらく皆さんその場に入ればきっとわかると思います。
一度見に来られるといいと思いますが、年末なんですよねぇ~残念っ!

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2005/07/05

モデファイプランだよ!

第1関門です。

7月が始まった。
このぐらいの時期になると、毎年参加させてもらっている筑波決戦を意識し始めてくる。
(今年は10月初旬)
今年はこのちーたん号での参加となるが、まずその前に色々と考えなければいけないことがある。
まずスポーツ走行には必需品のロールバー、そしてブレーキパッド、そしてタイヤだ。
今現在、すべてノーマル状態である。

まずはロールバー。これは絶対に付けたくない!
付けてもファッションバー+αな物がいい。
狙うはレーシングビートスタイルバーTYPE1だ。
このブツはすでに絶版品、貴重だ。お客さんでもたまに装着されている車も見かけるが、もぅ喉から手が出るほど、 エイリアン並にほすぃぃぃぃーのである。 ^^;
最近、常連さんの車に付いているという情報を得たので、譲ってもらおうと思ったのだが・・・
あまり状態がよろしくなかったので申し訳ないが却下させてもらった ^^; ごめんよ~~
諦めずに程度の良い物をもう少し根気良く探してみるつもり。

このスタイルバーはその昔、
「クレーンで車が釣れる」
という振れ込みが有った。
でもそんなシチュエーションなんて、不動になって廃車する時でしょ(笑

実際昨年の暮れ、まさにそれを目の当たりにする事となる。(大笑)
解体車にまさしくこのスタイルバーが付いていた。
そしてまさしくクレーンで釣っても大丈夫だった。(^^)
嘘ではなかった!(笑

今思えば、外しときゃー良かった・・・と物凄く悔やまれるが、こればっかは致し方がない。
デザインも良く、屋根を開けたときのお洒落度も高い。
大人仕様、サーキットは「おまけ」と考えたら、このスタイルバーで十分なのだ。
ま、ブレーキパッドは敏調炭で決まりでしょ、売っといてエンドレスとか付いてたらそりゃ、ないでしょ。 (^^)
でも敏調炭体感したら、他のパッド付けられないし。

次にタイヤとホイールだ、そろそろホイールも欲しいし・・・。
大体ホイールは決まってます。だが、今はまだ教えない。(笑
タイヤはインチアップと外径アップ、そして接地幅のアップも視野に入れている。
これはタイムに直結してくるので、候補の1つだ。
あと見た目も重要だし。
でも、ノーマルサイズ205/45R16も捨てがたい。
結局はコストパフォーマンスがかからないという事のほうが、大きいけど。
最終的には崖っぷちまで追いやられて、決めることとなりそう・・・。

まずはここ数ヶ月の内にここまでは準備しないとな。
そして今回の目標は何と言っても「ドベだけは阻止する!」ということかな。
実はこれがすっごく、プレッシャーだし物凄く現実的 ^^;

間違いなく上記3アイテム以外は吸排気、コンピューターもノーマルで行く事になる。
でも今やこの筑波決戦はトップ集団が5秒台に届こうとしている。
レベルが物凄く高い。
その中で、周りと比較したらノーマルですよ。「ノーマルデハナイ!」とは言わせないよ、ホント。
あと楽しみなのはバナナKONIで一体何秒出るのか?という興味がある。
今まで聞いた事がない、バナナKONIでの筑波タイム。
これは非常に自分自身興味が有るし、皆さんも気になるはず?
目標は10秒台!だ。うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!強気のコメントォォォォ!
出るんかい? 出せるんかい!? おぅ!?

実質、先だっての富士決戦でデビューするはずだったちーたんでしたけど、やはり「ちーたんサーキットを走る!」 というステージは筑波決戦となりそーだ。

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なので、今回はこのパーツを装着。
これは必至アイテム(大笑)
「ZOOM ワイドビューミラー」 ¥8,190
説明書にはこう記されている。

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え~と、ワイドな視界で、追い越しや左側の死角を減らします・・・か・・・。
ブルー曲面積を採用。後続車のライトによる目の疲労を軽減!

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だが、決戦的にはこうなるだろう→後続車のライトによる威嚇とプレッシャーサイン!

あと、ロングドライブも快適です、 そぉそぉ~ これこれ、これだよ。
これが大事なんっすよ!ちーたん、わ!

ではまた~~

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