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2007/01/17

ストロークアップピロアッパーマウント

車高調も今となっては全長式が主流となりつつあるけど、
まだまだ実際の流通量は、通常の車高調整式が多いよね。

走りも拘りを見せてくると1つの悩みが出てきます。
その1つがプリロードを変えずに車高を変更したいとか、
ストロークを犠牲にせず車高を調整したいとか・・・

ピロアッパーの場合なら、ピロカラーの厚さの変更である程度
の車高調整もリカバリー出来るけど、それも大きく変えたい場合
は無理が生じてくる。

そこで以前からクスコで発売されていた20mmストローク
アップ用のピロアッパーマウントに着目してみた。
IMG_9136
このピロアッパーは通常、内径80φ用、そぅ、ノーマル形状の
スプリング専用品なんだけど、ノーマル形状で取り付ける人もあまり
居ないのではないか?と思う。
そこで今回、このピロ
アッパーマウントのスプリングの受け側(下側)
を少し改造して、内径65φの直巻スプリングが収まるよう改造して
みたんです。

IMG_9139
裏を返せばこんな感じです。

例えば・・・
IMG_9142
KONIに付けても
IMG_9145
OHLINSに付けても行けちゃいますが、上のDFV全長の場合なら
AJカップで車高調整できますから、要らないな・・・(笑)
でも・・・
IMG_9157
OHLINS・PCVには使えるね!

はじめ製品化しようか・・・と思ったんだけど、OHLINS・PCVに関しては
標準のピロアッパーに付いてるピロカラーの高さが高すぎて、
少しカットしないと取付できない事が判明した。
という事は、通販性に欠けるということで、
この案はお蔵入りとなりました。

IMG_9153
よって、このサービスは店頭だけのサービスとなります。
(カラーを拵えてるの図)


ショートケース加工できないショックなどや全長機能が付いていない
ショックで車高合わせをするには、それまでこのクスコハイアッパーが
ノーマル形状用なので『NG!』と諦めていた人もこれで何とかクリア
できるのではないかナ?

ただし、これはNA車両までで、NB車両の場合は少し大変。
それはここでは公表しない。
だって、色々とメンドクサイから(笑)








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