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2015/05/21

ロードスターでは初の

NDのリアナックルは2箇所、ピロボールを使用しています。
(左右で4箇所)

純正でピロボールを使うとは歴代ロードスターでは初ですね。

Img_0949

Img_0948

ピロボール箇所は
アッパートレーリングリンク部とト―コンリンク部です。

ここをピロにすると言う事は、強めの加減速時に起きるブッシュの
変形を抑えリアの挙動変化を掴みやすくしていると思われます。
要はト―変化をコントロールしていると言う事です。

これに合わせてメンバー側もピロに出来るのですから
よりメリハリが生まれそうですね(^^)

と言う事で

製品版ブッシュは、28個となります。

Img_0952
ところで、このリアナックル

見れば見るほど複雑な形状をしていますね。
アッパーのラテラルリンク及び、トレーリングリンクの位置と
角度を見ると、NCと比べハブを跨いで設計されていて
サスリンクの適正化が図られてます。

メーカーがいう瞬間中心の位置を前側に移動して
トーインを増し、旋回時の挙動安定を高めていると言う事。

確かに試乗した時異様にリアがどっしりしてましたが、
こう言う部分も相当起因しているのでしょうね。

あと1つ

ロア側のラテラルリンク(キャンバー調整部)ナックル側ブッシュ。

もしかしてアッパートレーリングリンクとト―コンリンクと
同じじゃね!?

Img_0951

寸法計ってみたら同じでした。

ならばココも単品で部品取り寄せて圧入しましょうか、っと
思ったんですが、トレーリング・ト―コンのピロブッシュ単品では
部品が出ない事が判明。

とほほ

なんか考えましょう。



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