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2015/08/07

NDロードスターコンピューターチューンの巻

さて、足回りも進行中ですがコンピューターチューンも同時に
着手しております。

Dsc0752322
まずはダイナパックで気になるノーマルのパワーチェックです。

勿論、吸排気ド・ノーマルでの
計測。

その結果

128pssign01

ほぼカタログ数値くらいは出てました。(^^)

さてここからが本番。

純正コンピューターのデータから幾度も変更してどれだけ
パワーが上がりトルク特性が変わるのか。

Dsc0750122

Dsc0752822

TAKE30以上を繰り返した結果、4500rpmからのトルクアップと
5000rpm以上のパワーアップに成功しましたsign03

これでまたマフラーやエキマニ、スロットルなど交換したら
当然セッティング変更が必要ですが。

Dsc07503

兎に角補正が入りまくってきます (^_^;)

実走行が出来る時点まで相当時間が掛りました。

丁寧に過度特性域を詰め、最高のデータが出来たと
思い、いざ走らせるとまた補正w

細かい煮詰めを繰り返し行って
遂にチューニングロム第1弾が完成です(^^)


Pc2_2

こちらがデータ表です。
※青と赤のラインは計測誤差です。

見て頂いて分かるようにトルクは4500rpmからグイっと上がり
その差0.5K
えっ?たったの0.5と思うかも知れませんが、5500以降のトルクを
見て頂ければ急激なトルク不足にも陥らず、しっかり上まで力
が出ているのが分かると思います。


そして、パワー

139psup

パワーは5000rpmからグイグイ上がり、7200rpmくらいがピーク
5000から上で10馬力稼ぐことが出来ましたよshine


実際に走った感じも上の伸びは凄く気持ちがイイですね。
燃料満タン 2人乗り エアコンON この状態でも
1500ccとは思えない加速をします (^O^)


今回のコンピューターチューンの基本変更プログラムとしては

・各リミッター設定変更
スピードリミッター解除 今回はレブリミットを7500rpm
・点火、燃料、スロットルマップ 設定変更
・VVT(ミラーサイクルエンジン)
・直噴レイルプレッシャー

ここまでが基本メニューとなります。

これに現車セッティングとしてダイナを使用し、
細かく煮詰めます。
その場合は車両をお預かりさせていただく様になります。
また、今後進化するであろうバージョンアップの書き換えや、
各チューニング度合によっての仕様にも対応出来ます。

あと通信販売についてですが、現状ではまだ対応出来て
おりません。
NDロードスターのコンピューターチューンご希望のお客様は
車両を預からせて頂き、ダイナパックを使用しセッティング。
という形を取らせて頂きますのでどうぞよろしくお願い致します。

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