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2017/12/28

NAロードスターレストアサービス

今月10日

マツダR&Dセンター横浜にて

「NAロードスターレストアサービス説明会」が

マツダ株式会社の元、発表されました。


これはロードスターを専門に扱う当店としても

感慨深い出来事でした。



実は2016年の夏


このプロジェクトが発表されたあと

RCOJ水落さん経由で招集がかかりました。

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「群馬のアライブ石井自動車へ集合」と



その会合の内容を聞いたとき、マツダというメーカーの

本気度を感じました。




初代ロードスターのレストアとサービスパーツの維持と供給。


そして古い車を大切にし、自動車文化を日本の社会にも

育んでいく事にもメーカーとして挑戦してゆく



これはヤバい、マジかと(笑)



その時群馬に集まった20人近くのマツダ役員さんや、

マツダE&Tの皆さんは、僕たちロードスターショップの情報に

飢えてました。




実際に作業を始める上での注意すべき点

部品の選定や選択、そしてパーツ供給の話

対ユーザー様とのやり取りする上での注意点


翌日には石井自動車さんの計らいで、工場内で

朽ち果てたNAを2台リフトアップし

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メーカーさん、ショップの人たちが2台を取り囲み

勉強&説明会が行われました。



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この日、完全に石井自動車さんの1日の売り上げが

0円だったのは間違いない

(^^;

 

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そして今年の春

やはり、RCOJ水落さんの掛け声で広島へ!

半年前に集まったロードスターショップの店主と

再度合流(笑)



この夜、ロードスターアンバサダーの山本さんからも



古い車を慈しむというこのプロジェクト事業を、

日本の自動車メーカー達を引っ張る形で是非実現したい

という熱い気持ちも聴かされ



自分がこんなとんでもないところに居ていいのか?っと

恐れ多く感じたのも事実 (笑)

 

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翌日は、マツダ本社にてトライアル車両と対面。

そして厳しいチェック( *´艸`)


あと商品本部の方たちとディスカッションしながら、

今後の部品製造や供給に関して詳しい話も聞きました。


この時点でショップの店主、皆で話していたのは部品代

人件費考えても700万くらいは行くよね?(笑)



でもあれから半年経った春の段階で、この事業が

かなり進んだんだ、と感心しました。




そして、暖かくなったころから


軽井沢ミーティングをはじめとするロードスターミーティングで

トライアル車両がお披露目され

 

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そしていよいよ今月

NAロードスターレストアサービスが開始されました♪

 

実際の金額を聞いたときは、正直おぉ~っといった感じ

http://www.mazda.co.jp/carlife/restore/menu/


500切ってきたか~の、おぉかな


フルレストアで485万円


持込対象車両はNA6CE限定で幾つかの条件あり。

その条件に当てはまるNA6CEが実際どれくらいいるの?っと

思いましたが。


当日の説明会ではこのレストアサービスを受けたいという

オーナー様が、午前の部だけで20人くらい?



これはE&Tさん、忙しくなりそうです(笑)

 

1台に掛かる時間が2か月くらいと考えると

年間6台 (^^;


マツダさん、オーナーさんの熱い気持ちが冷めやがるうちに

頑張ってください。



そして、このレストアサービスを受けたかったけれど

対象車両から外れてしまったオーナーさん。


当店も含め、全国のロードスターショップ皆で力を合わせ


頑張りたいと思います。



最後ですが




この事業に参加できた事を誇りに思い

これからもロードスターオーナーさんの為に一生懸命仕事に

従事していきたいと思います。



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