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2018/12/13

2018ロードスターカップ最終戦23&95号車編

今回はアジアンルマンシリーズという冠レースの
前座という位置づけだった、ロードスターカップ。

朝の車検はPITガレージの方で行われたことで、
いつもの重量チェックは行いませんでした。

※実はここに落とし穴(ミス)がありました。

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今回RSC2.0クラスでチャンピオンを狙う95号車の
高橋裕史選手。

勝てばシリーズチャンピオン。
しかし相手は簡単には勝たせてはくれない、強いライバル。
8号車菊池選手。

予選は総合5番手のクラス2位からのスタート。
菊池選手との間に4台のNANBND。
スタートから1周目の位置取りが重要とされる、混走レース。

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スタートは決して悪くなかった高橋選手でしたが、それ以上に
8号車菊池選手が良かった(^^;

オープニングラップのAコーナーまでに
NCオープンクラストップに躍り出た菊池選手(凄っ

高橋選手は7台に抜かれ12位

しかしアドバンヘアピンで同じクラスの77号車さんと
8号車菊池選手が接触。

その間隙を突いて、トップ菊池選手の2台後ろに付けた
高橋選手。

これで8位へ復帰。
2周目にはポジションを7位に上げた高橋選手。

ここからは2台のバトルが始まります。

巧みなブロックラインで高橋選手を抑える菊池選手。

どちらかが勝てばシリーズチャンピオンの決まる最終戦でした。
最後まで諦めず高橋選手は攻め続けましたが、1歩及ばず。

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悔しい2位でした。

この時点ではポイントが逆転され、チャンピオンは菊池選手
だったのですが…

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まさかの、、、2台最低重量違反の失格

通常は朝の重量チェックでガソリンの搭載量を決めるやり方を
していた95号車。
(実は95号車の燃料計は以前から不安定な動きあり)
この日は朝の重量チェックが行われなかったために
(実はあとで聞いた話だと、重量チェックをしてたチームもあったとか)
そのアナウンス、してほしかったなー

いつも通り搭載した燃料の量では足りてなかった模様(不思議)

これにより3番手の橘川選手が優勝。

シリーズチャンピオンは、第3戦までポイントリーダーだった
高橋選手に。

なんと、まぁ
菊池選手も苦笑いの結果になったわけですが、裁定は
覆るわけではなく初めて失格の申告書というものに、菊池選手と
サインをしてきました。

でも結果は結果。3戦までポイントリーダーだった
高橋選手のシリーズチャンピオンは決定です。
おめでとうございました!

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そして、最後にロードスターカップ1.5オープンクラスに
出場の23号車 山川 穣選手。

実は前日にライバルだった同じチームの7号車 茂木選手の
リタイヤにより勝てばチャンピオンが決まる試合でした。
ですが、もう1台のライバル79号車 杉浦選手も
まだ芽があったわけです。

参加台数がまだ少ない1.5オープンクラスでは1位しか
ポイントが付かないため、仮に79号車さんが勝った場合は
最終戦で勝った人が、チャンピオンとなるため
決して気は緩められなかった山川選手。

その予感は的中。

オープニングラップのアドバンヘアピンでの波乱に
巻き込まれた山川選手。

やはりその間隙を突いた79号車 杉浦選手がクラストップに
浮上。

そこからは23号車 山川選手も必死で追い上げる。

ほぼこの2台も全周に渡ってバトル。
そして最後は

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この僅差でした(^^;

白が23号車 山川選手
その斜め後ろが杉浦選手

その差、0.469秒(汗

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そんなギリギリと闘いを制した今季2勝でシリーズタイトルを
決めた山川選手、おめでとう!!

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家族でシリーズチャンピオンの記念撮影♪
思い出になったね。

しかし、今回茂木選手が出られなかったのは本当に残念でした。
2人のチーム内バトルが見たかったけど、それは2019年にお預け
ですね。

杉浦選手も速くなって来てるし、来年はタイヤのグリップも
大幅に下がる。

来年のロードスターカップ1.5オープンクラスも目が離せません。

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こうして色々とあった2018年シーズン、
そして最終戦だったわけですが

何よりもレースで全車が無傷で生還し、選手が無事であった事。

そしていつもジョイチームをサポートして頂いてます

Moty'sオイル様 
アクレブレーキ様 
ガレージベリー様 
Doエンジニアリング様

に感謝し、いつもいつも沢山の応援と朝早くから手伝って
頂いてますお客さん達へ。

今年もいい結果をもたらせる事ができ、本当に
良かったです。

2003年から始まった
JOYFASTの富士ロードスターカップレース活動。

これからもその歴史に名を刻めるよう、
一歩一歩皆で楽しみながら、一致団結し
頑張って行きたいと思います。

ありがとうございました。


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