やっとこさ更新
こんばんわ
かなーりの間ブログ更新サボってしまいました。
すみません。
それと言うのも今週はすでに月末ジャンね。
今週予定しておりますお客様の作業もさることながら、
週末行われる富士チャンに向けての車両準備・整備が見事に重なり
忙しかったっと言う言い訳(笑)
さて、そんな今週末の富士チャンピオンレースシリーズは
いよいよN-0最終ラウンドです。
(N-1シリーズは11月が最終ラウンド)
そして今週の富士はコースレイアウトがいつもと違い
『ショートカットレイアウト』
何?それ
はい、お答えしませう
通常のグランプリコースではダンロップコーナーがS字なのですが
ショートカットレイアウトというのは直角ハイスピードコーナーと
なっており、通常のグランプリコースから数秒速いラップタイムで
駆け抜けるレイアウトになっているのだ。
何故?富士チャンの時だけこのようなレイアウトで開催するのかは
詳細を知らないので分かりませぬが。。。
ゲームのグランツーリスモでもこのコースが選べると思います。
(やって見て下さい)
でも、ゲームと実際とではかなりギャップがあるみたいですが(笑)
そんなジョイチームもN-0・N1合わせて5台
(女医大山連合では9台)がエントリーしております。
陣取るPITブースはBピットで観客席から見て1コーナー寄り。
もしかしたらモモちゃんも登場するかもしれませんがw
皆様の応援どうぞよろしくお願い致します。
昨日コンビニに立ち寄ったら
ナンバーの最新号がセナ特集でした。
セナ=鈴鹿に纏わる興味深いエピソードの他、
当時セナのライバルであった好敵手たちが綴る逸話やら
エンジニアやジャーナリストから見たセナなど、結構面白い内容に
なってますよ。
そんなナンバーを喰い入るように読んでいた戸田選手に中西選手(笑)
(何を感じた?)
その後は現代のドライバーにスポットをあてた記事となっているのだが・・・
ん~
今のドライバーは何だか個性が足りないというのか、なんというか・・・
ま、今回のナンバーを熟読してみてセナが激しく強烈だったと言うのは
間違いではないし後世までも語り草になるものわからんでもない(笑
でもF1の中継でブルーノセナを見ると、ゾッとするよね。
ロータスのカラーとメットのカラ―リング。
そしてバイザー越しからの顔。アイルトンだよ。
でもあんな陽気だったっけ??
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