富士チャンピオンレースロードスターカップ第3戦 (生還)
僕の書きたかった事がここに全て集約されています。
yamagatatakashi’s blog
あ、サボったわけじゃないよ(笑
山形さんと僕の考えはほぼ一致という事で、大丈夫です。
そしてここにリンクされてる
NA6クラス 23号車(JoyアクレMotys☆NA6)
を駆る山川選手のブログも一緒に御拝読ください。
ただ一言。
本当に危険なレースでした。
小さな子がおるウチで、奥さんは無事を祈り父ちゃん無事生還。
いつもの事ですが。。。
特に今回ばかりは本当に、無事でヨカッタと思ってます。
やはり問題はタイヤです。
タイヤのレギュレーションについては来年からでいい。
何とかしてもらいたいものです。
色んな問題もあるのでしょうが、走るのはドライバーです。
山形さんも書いてますが
楽しかったと帰路に着き、無事に家まで辿り着く。
走行会や、ロードスターのイベントでも同じですよね。
レースカーにはレギュレーションで定められた数々の安全装備が
装着されています。6点式ロールケージ、5点式以上のシートベルト
厳しい規格のある難燃性のウェア類やヘルメット、そしてHANS。
これらは全てクラッシュした後にドライバーを守る装備です。
しかし本来クラッシュした後ではなく、モータースポーツにおいて
身を守るために最も重要な手段はクラッシュしない事。
これが先、これが重要。そこをやっていかないと。
ここも同感です。
今回のブログは本当に楽をさせて頂きましたw
山形さんありがとう(笑
選手の皆さん、そしてエントラントの皆さんお疲れ様でした。
(クラッシュした選手の方、身体の方は大丈夫でしょうか?)
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